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動画編集

動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼・発注する方法【編集者の立場から“お願い”あり】

質問者
仕事で動画編集を発注する必要がでた。誰に・どうやって依頼すればいい?
質問者
YouTubeの動画編集を外注したい。注意点はある?
なすお
こういった疑問に答えます!

 

本記事のテーマ

動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼・発注する方法【編集者の立場から“お願い”あり】

もくじ

  • 動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼・発注するメリット・デメリット
  • 動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼・発注する方法
  • 依頼・発注時はここに気をつけて!【編集者からのお願い】

 

この記事を書いている僕は、“副業”動画編集歴8ヶ月。

2019年8月に動画編集を始め、開始3ヶ月目の2019年10月に「月6万円」稼ぐことに成功しました。

現在も動画編集を“副業”として継続しており、毎月5〜10万円を稼いでいます。

 

本記事は「仕事で動画編集を依頼・発注する必要が出た。誰に・どうやって依頼すればいい?」「YouTubeの動画編集を外注したい。依頼するときの注意点はある?」という方に向けて書いています。

動画編集者の立場から、「依頼・発注の方法」と「注意点」を、実体験にもとづいて解説します。

なすお
この記事を読むことで、「動画編集を“個人・フリーランス”に依頼する方法」をイメージできるようになります!

 

動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼するメリット・デメリット

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質問者
仕事で動画編集を発注する必要がでた。誰に・どうやって依頼すればいい?
質問者
YouTubeの動画編集を外注したい。注意点はある?
なすお
結論として、「個人・フリーランス」に仕事を依頼しましょう!

 

動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼するメリット

動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼する「メリット」がこちら。

個人・フリーランスに依頼する「メリット」

  • 製作費が安い
  • スピーディーな製作が可能
  • 編集者の顔(経歴・過去の作品)がわかる

 

それぞれ詳しく解説します!

 

製作費が安い

なすお
動画編集の製作費は、「企業(動画制作会社)」よりも「個人・フリーランス」に依頼する方が圧倒的に安いです!

(もちろん、超有名なクリエイターに依頼する場合をのぞく)

例えば、ビジネス系の解説動画(イメージは下記参照)の場合。

  • 企業(動画制作会社)に依頼 →100,000円〜
  • 個人・フリーランスに依頼  →    5,000円前後

↓参考:ビジネス系の解説動画

 

一例として、上記動画のような編集であれば、「個人・フリーランス」に依頼すれば製作費は「10分の1以下」におさまります。

「企業(動画制作会社)」に依頼すると、中間手数料が多く発生するぶん、どうしても製作費は高くなります。

なすお
製作費が圧倒的に安い」というのは「個人・フリーランス」に依頼する最大のメリットです!

 

スピーディーな製作が可能

なすお
動画製作のスピード感は、「企業(動画制作会社)」よりも「個人・フリーランス」に依頼する方が速いです。

例えば以下が一般的な動画編集の製作フロー。

  • 依頼(クラウドソーシングサイトなどで募集)※記事の後半で解説
  • 発注相談(打ち合わせ)&見積もり
  • 正式発注
  • 編集作業&仮納品
  • 確認&修正指示
  • (編集&修正を複数回くり返す)
  • 納品(=完成)
  • 支払い

 

編集作業自体は企業も個人も大きな差はありません。

一方、発注時の打ち合わせや修正対応は「個人・フリーランス」の方が速く、トータルでみると「個人・フリーランス」の方が速いです。

 

また、「個人・フリーランス」の編集者の中には夜〜深夜を作業時間にしている方も多いです。

実際の例として、「発注者が夕方・夜に修正指示」→「編集者が深夜に編集作業」→「発注者が朝イチで確認&OK」という製作フローも非常に多いです。

なすお
至急での製作を考えている場合、依頼時に製作のスピード感を率直に聞くと、双方メリットが大きいです!

 

編集者の顔(経歴・過去の作品)がわかる

なすお
個人・フリーランスに依頼する場合、編集者の顔(経歴・過去の作品)がわかる、というのもメリットです。
  • 企業 → 案件ごとに担当者をわりふって編集(分業作業の場合が多い)
  • 個人・フリーランス → 連絡をとった本人が編集(ひとりで全ての作業をする場合が多い)

 

「個人・フリーランス」の場合、これまでに作った作品・動画を提示しているケースがほとんど。

得意としているジャンルやテイストがわかるので、理解した上で「この人に作ってもらいたい!」と依頼することが可能です。

 

動画編集の仕事を“個人・フリーランス”に依頼する「デメリット」

動画編集の仕事を“個人・フリーランス”に依頼する「デメリット」がこちら。

個人・フリーランスに依頼する「デメリット」

  • 編集者のスキルにバラつきがある
  • 規模の大きい製作は不向き
  • 情報の取り扱いに注意する必要がある

 

それぞれ詳しく解説します!

 

クオリティにバラつきがある

なすお
「個人・フリーランス」の場合、編集者のスキルにバラつきがあります。

希望するクオリティの動画を作れる動画編集者なのかは、慎重に見極める必要があります。

 

依頼者側は「参考動画(完成イメージ)を提示する」、「編集者のこれまでの実績を見せてもらう」といったことに気をつけましょう。

なすお
発注時の注意点は本記事の後半でくわしく解説します!

 

規模の大きい製作は不向き

なすお
「個人・フリーランス」は一人ですベての編集作業をすることが多いため、規模の大きい製作は不向きです。

規模の大きい製作を考えている場合は、企業(制作会社)に依頼する方が無難です。

 

この記事の想定読者さんはどのくらいが「規模が大きい」動画なのかわからないと思います。

先述したデメリット「クオリティにバラつきがある」の対処法と同じく、依頼者側は「参考動画(完成イメージ)を提示する」「編集者のこれまでの実績を見せてもらう」といったことに気をつけましょう。

 

情報の取り扱いに注意する必要がある

なすお
情報の取り扱いについては、「企業」「個人」のどちらに依頼する場合も要注意です。

ただし、「個人・フリーランス」に依頼する場合の方が、より注意が必要です。

 

万が一情報の漏洩などがあった場合、企業に発注していれば責任の所在が明確。

一方、個人・フリーランスの場合、明確な契約書を交わしていなければ、責任を追求することが非常に難しいです。

 

なすお
最悪の場合、編集者と連絡が取れなくなってしまった(通称:飛んだ)ケースを聞いたこともあります。

情報の取り扱いについては、個人・フリーランスに依頼する方がリスクは大きいです。

 

動画編集の仕事を「個人・フリーランス」に依頼する方法【結論:クラウドソーシングです 】

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なすお
結論として、個人・フリーランスに仕事を依頼するなら「クラウドソーシングサイト」を利用しましょう!

 

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングとは、インターネットを介して不特定多数の人に業務を依頼する、という近年登場した新しい形態の仕事です。

個人で仕事を依頼・受注できることから、「企業」「フリーランス」「副業」「趣味」など幅広く使われています。

これまでプロが作っていたことを、不特定多数のクラウド(群衆)が集まって何かを作り上げていくことを指します。

アウトソーシングと似ているけれど、必ずしもプロフェッショナルに依頼するのではないのが特徴です。

(出典:コトバンク

 

なすお
“副業”動画編集者のぼくも、これまでいただいたお仕事のほとんどがクラウドソーシングでのご依頼です!

 

クラウドソーシングサイトを利用するメリット

 

クラウドソーシングサイトを利用するメリットは以下。

クラウドソーシングサイトを利用するメリット

  • いちど依頼を出せば、多くのクリエイターから提案(応募)がくる → 効率よく編集者を探せる
  • 発注、納品、支払いはサイトのシステムを利用してやり取りする → トラブルが少ない
  • 編集者の実績がわかる → クオリティの担保

 

上記「クラウドソーシングサイトを利用するメリット」は、いずれも「個人・フリーランス」に依頼するデメリットを補うもの。

よほど「信頼できるフリーランス編集者を知っている!」という方以外は、クラウドソーシングサイトを使って依頼しましょう。

 

おすすめクラウドソーシングサイト3選

使うべきクラウドソーシングサイトは以下の3つ。

おすすめクラウドソーシングサイト3選

 

上記3つのサイトは、いずれもクラウドソーシングサイト「最大手」。

なすお
利用者の人数が圧倒的に多く、信頼できるサイトです!

「メリット・デメリット」「特徴」「使い勝手」に多少の違いはありますが、公式HPをざっと見て、直感で決めてもOKです。

公式HP

 

発注時はここに気をつけて!5つの注意点【編集者からのお願い】

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クラウドソーシングサイトを利用して動画編集を依頼するとき、発注者が注意すべき点があります。

それが以下の5つ。

発注者が注意すべき5つのポイント

  • 納期と修正フローを明記
  • 報酬はハッキリ提示しなくてもOK
  • 参考動画を明記
  • 打ち返し(修正指示)の方法を明記
  • 依頼・発注に慣れていない場合は、そのことをハッキリ伝えてOK

 

なすお
上記の5つのポイントがクリアされていると、「発注者」「編集者」双方にメリットが大きいです!

動画編集者の立場から、体験談をまじえつつ詳しく解説します。

 

納期と修正フローを明記

なすお
納期は必ず明記してください。

ポイントは、その納期が以下のどちらなのか、ハッキリさせることです。

  • A:編集者が作業をひと通り終えた「仮納品版」を納品する日
  • B:修正も含めた「最終的な完成版」を納品する日

この違いわかりますか?

 

Aは「仮納品」。つまり、その後数回の「修正」が入り、最終的な完成は数日後。

Bは「完成版」。つまり、修正対応を終えての納期なので、編集者は提示された納期より数日前に、ひと通りの編集作業を終えて発注者に送る必要があります。

 

実体験としては、動画編集業界では「A」パターンを「納期」とすることが多いです。

しかし、発注者&編集者によって「納期」の定義が異なります。

トラブルを防ぐために「納期」が上記A or Bのどちらなのか明示しましょう。

 

あわせて、修正フローの記載があると編集者は安心しますので、よろしくお願いします。

(例)修正指示は仮納品いただいた後、2日以内にご連絡します。2日以内のご対応をお願いします。また、3回以上の修正指示をお願いする場合は1回につき2,000円を追加でお支払いします。

 

報酬はハッキリ提示しなくてもOK

なすお
報酬についてはハッキリ提示しなくてもOKです。

編集者として本音を言えば「金額がハッキリしている方が検討しやすい」ので助かります。

しかしこの記事の想定読者さんは動画編集の依頼に慣れていない方。

相場がわからなければ「応相談」と書いていただければ、編集者から応募とともに金額を提示するので心配ありません。

別記事で「動画編集の単価相場」をまとめたので、あわせてご覧いただければ幸いです。

pc&money05
【初心者向け】動画編集の仕事の単価は?副業として稼げるのか解説

続きを見る

 

参考動画を明記

なすお
参考動画は必ず明記してください。
  • 発注者さんが過去に作られた動画
  • 理想とする動画
  • イメージが近い動画

なんでもかまいません。完成イメージが共有できるので、ぜひお願いします。

 

可能であれば、「この動画のテンポ感が良い」「テロップはこの動画のようなオシャレな感じ」など、参考動画の「理由」を挙げていただけるとより効率的です。

 

打ち返し(修正指示)の方法を明記

なすお
打ち返し(修正指示)の方法は依頼時に明記してください。

いちばん多いのは、クラウドソーシングサイト上から「メッセージ」で打ち返しをする方法。

場合によっては、編集者に「電話」で細かいニュアンスを伝えたい発注者さんもいます。

その場合は依頼時に明記するようにしましょう。

 

個人・フリーランスの動画編集者は「作業時間が深夜の人」「副業で動画編集をしている人」「電話が苦手な人」など生態がまちまちです。

事前にお知らせいただけると、後々のトラブルを避けられます。

 

依頼に慣れていない場合は、そのことをハッキリ伝えてOK

なすお
依頼に慣れていない場合は、そのことをハッキリ伝えてOKです。

この記事の想定読者さんは、動画編集の依頼を初めてする方。依頼時にそのことをハッキリ伝えてくださると編集者は助かります。

 

動画編集者としても、依頼に慣れていない方とやりとりをする時の落とし穴はいくつか知っています。

例えばこの記事で書いている「納期」「報酬」についてなど。

なすお
「依頼に慣れていない」と伝えていただければ、編集者からも事前に何点かお伺いしますので、お互いのメリットになります!

 

まとめ

質問者
仕事で動画編集を発注する必要がでた。誰に・どうやって依頼すればいい?
質問者
YouTubeの動画編集を外注したい。注意点はある?
なすお
結論として、「個人・フリーランス」に仕事を依頼しましょう!

 

個人・フリーランスに依頼する「メリット」

  • 製作費が安い
  • スピーディーな製作が可能
  • 編集者の顔(経歴・過去の作品)がわかる

個人・フリーランスに依頼する「デメリット」

  • 編集者のスキルにバラつきがある
  • 規模の大きい製作は不向き
  • 情報の取り扱いに注意する必要がある

 

個人・フリーランスへの依頼は「クラウドソーシングサイト」を利用します。

おすすめクラウドソーシングサイト3選

 

依頼・発注時には以下のポイントに気をつけましょう。

発注者が注意すべき5つのポイント

  • 納期と修正フローを明記
  • 報酬はハッキリ提示しなくてもOK
  • 参考動画を明記
  • 打ち返し(修正指示)の方法を明記
  • 依頼・発注に慣れていない場合は、そのことをハッキリ伝えてOK

 

クラウドソーシングサイトを活用して、動画編集は個人・フリーランスに依頼しましょう。

なすお
どんどん盛り上がる「動画」の世界。一緒にたのしみましょう!

というわけで以上です。

なすお
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